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①追いコンについて
追いコンは5月以降に行います。
就職された方が参加しやすいよう、3連休の中日に行いたいとおもいます。
また、学業、就活、仕事等で全員の参加は厳しいと予想されるので、卒業生11人に対し7人以上で追いコン開催を決定とします。
日時などに関しては後日また連絡します。
②
直接聞いたわけではないですが、新2年生のほとんどが辞めてしまう(またはそれに近い)そうなので、昨年に引き続き新3年生が企画を担当します。
また、昨年度の経験を活かし、企画に反映させます(詳細は下記④)。
③
今年度から小白川にて、自転車競技部が発足します。
なので今後は、サイクリングクラブは自転車競技部との差別化を図ります。
また、自転車競技部も、サイクリングクラブと別の形で発展させていこうと思います。
詳細は下記⑤。
④今年度の活動方針について
今年度から企画等の抜本的な見直しを行います。
(1)まず、サイクリングクラブの在り方についてですが、よりツーリングや
ロングライド志向でいきます。
ロングライド志向でいきます。
なので基本的に、新入生にはツーリングに適したマウンテンバイクや
ランドナーを買ってもらうようにします(どうしてもロードで走りたいのであれば、自転車競技部で活動しても らいます)。
ランドナーを買ってもらうようにします(どうしてもロードで走りたいのであれば、自転車競技部で活動しても らいます)。
上級生に関しては、企画に参加できるのであれば車種は問わないです。
(2)企画もよりツーリングやロングライド志向でいきます。また、やり方も
変えます。
変えます。
1. 企画者は、目的地や目的地への集合時間、目標など最低限のことを決定。
2. 参加者が決定後、少人数(2~3人)のグループに分けます。
3. 決められたグループの中で、ルート、集合時間、ペース、休憩ポイント、持ち物、などを相談し、決定。
4. 企画へ参加!
グループ内での連絡密度が重要ですが、小白川と米沢では遠いので、部員に対してSkypeを導入してもらうかもしれません(グループ会話が作成しやすい。情報の共有が携帯などに比べはるかに容易。チャットだけならマイクは必要ない・無料)。
グループ内での連絡密度が重要ですが、小白川と米沢では遠いので、部員に対してSkypeを導入してもらうかもしれません(グループ会話が作成しやすい。情報の共有が携帯などに比べはるかに容易。チャットだけならマイクは必要ない・無料)。
なぜこのような方針にしたかというと、
1. 新入部員に、より部員としての自覚を持ってもらう。(去年の企画参加率がひどく低いように感じられたため。また、ただ企画者(上級生)のルートに沿って行くだけでは、面白みに欠けるのではと思ったため。)
2. より、ロングライドやツーリングっぽくなる。(少人数により、より柔軟な行動(寄り道とか)が出来る。また、そのグループで好き勝手な内容にできる)
3. 企画者の負担軽減。(これで、企画者もより自転車に専念できるかなと期待・・・。
グループで決める内容も、はじめは上級生がお手本を見せ、その後は下級生が主体となってやってもらう様にする。)
3. 企画者の負担軽減。(これで、企画者もより自転車に専念できるかなと期待・・・。
グループで決める内容も、はじめは上級生がお手本を見せ、その後は下級生が主体となってやってもらう様にする。)
4. 毎年、新入部員の確保が大きな問題となっている(?)が、その点に注目するあまり、サイク部の本質を見失っているように思えます。 たとえ部員を確保出来たとしても、結局今回のように、辞められたりする気がします。そしてこのような状態が続くと、本当に部の存続に関わる気がします。 なので、やはり「自転車で出来ること、自転車の面白さ」を伝えるためにはこのようにしたほうが良いのではと思いました。
そして、それがやがてサイク部の発展につながると思っています。
そして、それがやがてサイク部の発展につながると思っています。
ということなので、不満は多々あるでしょうが、基本的にこのようなスタンスでいきたいと考えています。
もち、飲み会は激しくいきたいですね^^
⑤自転車競技部について
先にも述べましたが、今後自転車競技部はサイク部とは異なった部としてやっていきたいと思います。
部員大歓迎ですが、条件として、大会等に出る意欲があり、自転車競技連盟に登録する方とします。
また、学生自転車競技連盟への登録・出場も目指します。
連絡事項は以上です。
これは自分が考えたことであり、上級生は「は、おまえら何言ってんの!?」とか「今までのとおりでよか
ったのに!」とか思ってるかもしれませんし、多々迷惑をおかけすると思いますが、どうか今後とも宜しく
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